赤ちゃんに影響することもある 男性・女性の妊活 妊娠前に必ずやるべきこと4点

赤ちゃんに影響することもある 男性・女性の妊活 妊娠前に必ずやるべきこと4点

あなたは子供が欲しいと思ったら、すぐに授かっても大丈夫な状態だと思っていますか?

実は妊娠する前にやっておくべきことは意外とたくさんあります!

今日は妊娠中のリスクや心配ごとを減らすために、妊活の準備でできること4点について書きたいと思います。

□このブログはこんな方におすすめ
・妊活したいけど、何をすれば良いのか分からない人

・妊娠中のリスクや心配ごとを少しでも減らしておきたい人

わが家の場合、結婚してから子供ができるまで3年くらいの時間がありました。

時間もあったため、色々調べたりしつつ、じっくり妊活準備ができました。

しかし、その時にわかったことは、妊活準備の中には、していなければ赤ちゃんの命に直接的に影響するものもあるということです。

吹き出し
みー

「もし、これを知らずに妊娠していたら、恐ろしかったな…」と思う内容もありました。

逆に、きちんと対応すれば、妊娠中のリスクや心配ごとを減らすことができます。

また、女性だけでなく、男性もできる妊活準備があるということが分かりました。

それでは具体的にわが家で実践してみて、大事だと思った妊活準備4点について説明していきます。

1.夫婦ともに風疹・麻疹ワクチン(MRワクチン)を打つ

妊婦がかかってしまった際に、赤ちゃんに影響してしまう病気の1つとして風疹や麻疹(はしか)があります

赤ちゃんに後遺症が出てしまったり、場合によっては命を落とすこともあるという妊娠中にはとても恐ろしい病気です。

初期の妊婦検診を受けたことのある方なら分かると思いますが、妊娠すると、風疹の抗体値を血液検査で調べます。

もし、妊娠初期の抗体検査で数値が低いと、注意して下さいと言われるようですが、気をつけるほか対策はないようです。

妊娠中は風疹、麻疹のワクチンが打てないため、感染予防に気を配るくらいしかできることがありません。

したがって、風疹、麻疹のワクチンは妊娠する前に打つ必要があります。

(注意)⚠ワクチン接種後は2ヶ月は子供ができないようにしてくださいと病院で言われました

きちんとワクチンを打っていれば抗体ができるため、妊娠中も風疹、麻疹については、安心して過ごせます。

夫婦ともにワクチンを打っていれば、なおさら安心です。

厚労省でも妊娠前に夫婦で風疹、麻疹の混合ワクチン(MRワクチン)を打つよう推奨しています。

〈厚生労働省 チラシ〉

https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster05.pdf

実際、わが家が当時住んでいた自治体では、「妊娠を望む女性とそのパートナーは誰でも少額の自己負担でワクチン受けられる」という補助がありました。

記憶がおぼろげですが、1人1,500円くらいのかなり格安な金額でMRワクチンの接種を受けられました。

また、私は受けませんでしたが、抗体を持っているか確認する抗体検査については、自治体の補助で無料でした。

MRワクチンの接種はよく行く、かかりつけの内科でできましたので、産婦人科へ行くことに抵抗のある男性も心配いりません。

当然、自治体によって補助の内容は異なると思いますが、ワクチン1本で赤ちゃんの命が守られるのであれば本当に安心でした。

2.医療保険の見直し

出産は基本的に保険はおりません。

しかし、出産費用の中には保険がおりるケースもあります。

有名なのは、帝王切開の場合などです。

また、自然分娩の場合でも、何か特別な処置をした時には保険がおりることがあります。

私の場合は以前、無痛分娩の時に、胎盤がなかなか出て来ずに、胎盤用手剥離術という処置をしてもらったことがあります。

この場合も保険がおりました。

このように、自然分娩希望の場合でも、状況によっては保険がおりる、緊急的な処置や緊急帝王切開をする可能性も大いにあります。

ところが、残念なことに妊娠中は通常、医療保険の新規加入はできません。

したがって、保険は妊娠する前に検討することをぜひおすすめします。

万が一、妊娠がわかった後にどうしても保険に入りたいという方はコープ共済は妊娠中でも週数に関係なく、加入できるようです。

また、保険を検討する場合は、帝王切開や処置でも保険が下りるのかどうか、念のため保険会社に確認しながら、検討してみて下さい。

3.健康診断を受ける

健康診断は妊娠前に予め受けていた方が安心です。

妊娠中に大きな病気が見つかったりすると、やはり妊娠・出産時のリスクになる場合があるためです。

特に婦人科系については、潜在的に持病を持っている場合があったり、がん検診をしておくためにも、1度、産婦人科にかかっておいた方が安心です。

また、健康診断については妊娠すると受けられない項目ががあります。

例えば、X線やバリウム検査などです。

会社に勤めていて毎年受けているという方は問題ないかもしれませんが、自営業や主婦の場合はできれば妊娠前に自主的に健康診断を受けておくことをおすすめします。

赤ちゃんや自分のためにも、健康診断は受けられる時に受けておいた方が良いです。

4.サプリメントを飲む

こちらは有名なので、「やってるよ!」という方も多いのではないのでしょうか。

わが家の場合、葉酸、亜鉛、マカを飲んでいました。

マサンにも亜鉛、マカを飲んでもらっていました。

特に、葉酸については妊娠前から継続的に飲み続けることにより、二分脊椎症などの神経系の病気を予防にすることにも役立つと言われています。

しかし、葉酸は飲み始めてすぐ効くわけではないため、妊活したいと思った時すぐ、できるだけ早い時期から飲むことをおすすめします。

実際、日本産婦人科医会の出しているホームページにも、

2000年12月、厚生省は、‘妊娠1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月までの間に、1日0.4mg(400μg)の葉酸を摂取することによって神経管閉鎖障害の約70%の予防効果がみられる’とする情報の提供を妊娠可能な女性におこなうよう勧告した。胎児器官形成は妊娠4週には開始するため、妊娠可能な女性は日頃(妊娠の診断前)から葉酸を十分含んだバランスのよい栄養摂取が重要である。

と書いてあります。

〈葉酸摂取による胎児異常発生予防ー日本産婦人科医会〉(引用元)

https://www.jaog.or.jp/sep2012/JAPANESE/jigyo/SENTEN/kouhou/yousan2.htm

葉酸を摂取するだけで子供の神経閉鎖障害を約70%も予防できるなんて…絶対やったほうがいいですよね!!

以上、わが家でやった妊活準備でこれは大事だと思ったこと4点でした!

もちろん、妊活においては食生活や規則正しい生活なども大事です。

しかし、今回紹介した4点は妊娠するまで、意外にも知らなかったという人も多いのではないかと思います💡

しっかり準備したうえで、赤ちゃんを迎えられたら安心ですよね!

妊活を考えている方で、今回ご紹介したもののうち、やってないものがあった方は、ぜひ早めに検討してみてください😃