【徹底解説】何が違うの!?神奈川県内の国立大学付属小学校について

【徹底解説】何が違うの!?神奈川県内の国立大学付属小学校について

こんにちは!3人の子どもを育てているマサンです!

本日は、【徹底解説】何が違うの!?神奈川県内の国立大学付属小学校について

お話をさせていただきたいと思います!

 

子供たちもあと3,4年したら小学校に入ります。

ということでわが家でも、小学校を受検するかどうかについて、

話し合っています。

一方で私立の小学校は、学費も高額です。

ということで今回は、学費が公立小学校並みの国立大学付属小学校について、

お話したいと思います。

1 そもそも国立大学付属小学校って何?

国立小学校は、国立大学に附属する小学校と定義づけられ、広義では公立に属すると考えられます。

2023年1月現在、日本の国立小学校の数は70校前後あり、各県1校ずつに加え東京や大阪などの大都市圏には複数校存在します。全国には小学校の数が20,000校近くありますが、国立小学校の割合はそのうち約0.35%となっています。

神奈川県内では、横浜国立大学教育学部付属横浜小学校と横浜国立大学教育学部付属鎌倉小学校の二校があり、どちらも共学です。

2 私立、公立小学校との違いは?

国立小学校は、一般的な初等教育を実践するだけでなく、国の教育の発展を目的として、教育を研究するための役割も果たします。

例えば、教育カリキュラムの試験を兼ねて最先端で受けることができます。柔軟なカリキュラムに基づいて先進的な授業が受けられる一方、教育実習の機会が多く、カリキュラムが予定通り進まないなどの側面もあります。

3 その他の違いは?

(1)学費

授業料が無料であるため、公立小学校の30万円程度と比較すると少し安く、100万円を超える私立と比較すると大幅に安いといえるでしょう。

(2)行事や参観など学校へ行く頻度が多い

神奈川県の2校も含め、行事やPTA活動で学校に行く頻度が多いため、教育熱心な親取っては喜ばしいことですし、共働きの家庭であれば少し大変になるかもしれません。

(3)ベテランの先生が多い

国立小学校の先生方は基本的に、全国の先生や教育実習生の先生なので、ベテランの先生が多いです。加えて教科担任制であることもあり、各教科で専門の先生が工夫を凝らした方法で授業を展開されています。

(4)通学に時間がかかる可能性が高い

通学区域が指定されていることが多いですが、公立小学校と比べると遠くなってしまうことが多いでしょう。電車やバスなどの公共交通機関に乗る場合もあるため、通学に時間がかかり、必然的に朝も早くなってきます。

3 神奈川県内の国立大学付属小学校は?

(1)横浜国立大学教育学部付属横浜小学校

ア 学校情報

https://yokosyo.ynu.ac.jp/

イ 所在地

横浜市中区立野64番地(JR根岸線 山手駅より徒歩7分)

ウ 教育目標

(ア)自分を高めようとする子

(イ)よりよい社会をつくる子

(ウ)広く豊かな心をもつ子

(エ)強くたくましい子

エ 志願資格

(1)保護者が上記の本校の特殊性を十分理解していること

(2)徒歩または公共交通機関を使って,通学可能な者

   出願する時点で、以下に示す通学区域に保護者と共に居住し、住居から附属横浜小学校まで45分   

   以内で通学できること(横浜市中区、西区、南区、磯子区、神奈川区、港南区、保土ヶ谷区、

              港北区、鶴見区、金沢区(ただし、附属鎌倉小学校通学区域を除く)

オ 学費

  130,800円程度(初年度は加えて入会金等で195,000円)

カ 進学先:

半数が横浜国立大学人間科学部付属横浜中学校に進学(内部進学テストが必要)

ク 入試

倍率:現在非公表ですが外部サイトの情報を参考にすると5倍程度

募集定員:男女50名程度(計100名程度)

願書配布:9月中旬

願書受付:第1段階(出願応募)10月上旬、第2段階(本出願)10月中旬
    ※人数が多い場合は第1段階の事前抽選までに出願する必要あり

試験:11月上旬(2日間で実施)

合格発表:11月下旬

試験内容:ペーパー、行動観察、運動、面接

その他:制服あり、給食あり、1学年3クラス、登校時間 8時15分

(2)横浜国立大学教育学部付属鎌倉小学校

ア 学校情報

https://www.kamakurasho.ynu.ac.jp/

イ 所在地

神奈川県鎌倉市雪ノ下 3-5-10(鎌倉駅東口より徒歩15分程度)

ウ 教育目標

「自立に向けてたくましく生きる」~夢ふくらませ、心あたたかく、力あわせる~

エ 志願資格

以下に示す通学区域に保護者と居住できる者

鎌倉市全域、逗子市全域、横浜市栄区全域

横浜市戸塚区:下倉田町、上倉田町、吉田町、矢部町、鳥が丘、
戸塚町、汲沢1~2丁目、小雀町、舞岡町、南舞岡1~4丁目、影取町4

横浜市金沢区:六浦町、六浦1~5丁目、六浦東1~3丁目、六浦南1~5丁目、 瀬戸、朝比奈町、柳町、大道1~2丁目、高舟台1~2丁目、東朝比奈1~3丁目

藤沢市:朝日町、藤沢1~1199番地、鵠沼、南藤沢、鵠沼東、鵠沼松が岡1~2丁目、鵠沼桜が岡1丁目、鵠沼藤が谷1~4丁目、鵠沼花沢町、鵠沼橘1~2丁目、鵠沼石上1~3丁目、大鋸、大鋸1~3丁目、弥勒寺、弥勒寺1~4丁目、宮前、小塚、高谷、渡内、渡内1~5丁目、並木台1~2丁目、柄沢、柄沢1~2丁目、村岡東1~4丁目、川名、川名1~2丁目、藤が岡1~3丁目、片瀬、片瀬1~5丁目、片瀬海岸1~3丁目、片瀬山1~5丁目、片瀬目白山

横須賀市:船越町1~8丁目、港が丘1~2丁目、田浦港町、田浦町1~6丁目、長浦町1・2・5丁目

葉山町:堀内、長柄

オ 学費

  114,000円程度(初年度は加えて入会金等で60,000円)

カ 進学先:

ほとんどが横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学校に進学

ク 入試

倍率:現在非公表ですが2016年度は男子3.7倍、女子3.5倍程度

募集定員: 105名程度

インターネット出願期間:9月上旬

入学選考事前説明会:11月上旬

第1次選考:11月中旬(2日間で実施)

第2次選考および合格発表:12月上旬

試験内容:行動観察、運動、個別

その他学校について:制服なし、給食あり、1学年3クラス、登校時間 8時30分

4 まとめ

今回は神奈川県の国立小学校についてみてきました。どちらも私立、公立小学校と違う点があり、学費や教育面で差があります。

受験という大変な試練はありますが、その分自立を謳った教育を受けることができたり、授業料が無料になったりします。

もし、通学区域に住んでいて、自分の子供に勉強意欲がある場合は、子供と話し合って国立小学校への進学を検討してみてはいかがでしょうか。

ではまた!

【参考】過去ブログ

【徹底解説】お金をかけずに進学校に入れよう!公立中高一貫校について – 双子のぎーちゃんドンさん子育てブログ (jagatoma.com)

学校選びから入学までをサポートするアプリ!UCARO(ウカロ)について! – 双子のぎーちゃんドンさん子育てブログ (jagatoma.com)

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