【徹底解説】今更聞けない?公文式について

【徹底解説】今更聞けない?公文式について

こんにちは!マサンです!

本日は、【徹底解説】今更聞けない?公文式について

お話させていただきたいと思います。

今うちの子どもたちを公文に通わせようか迷っています。

公文では英語や国語、算数など、小学校に入るにあたって主要となる科目を鍛えてくれるので、

私自身は是非通わせたいと考えています。

(子どもたちは無邪気に遊んでいますが・・・・笑)

ということで今回は、公文式について、お話したいと思います!

1 そもそも公文式とは?

公文式は一般的に、

「公文式学習法」や「公文教育研究会がフランチャイズ展開している学習塾」のことを指します。

「公文式学習法」は、人に解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法です。

公文式では、0歳から大学生・社会人までと幅広い対象年齢となっていて、

日本や世界の各地で教室が開かれています。

公文式の歴史としては、1954年に公文公(くもんとおる)という一人の高校教師が、

小学校2年生の長男に「本物の学力をつけさせたい」と思ったのがきっかけだそうです。

(参考URL)

公文式の特長 | 公文教育研究会 (kumon.ne.jp)

2 公文式の特徴は?

公文式の特徴としては、以下の理念が端的で参考になります。

われわれは個々の人間に与えられている可能性を発見しその能力を最大限に伸ばすことにより健全にして有能な人材の育成をはかり地球社会に貢献する

出典:https://www.kumon.ne.jp/origin/aspirations/index.html

公文式では、解き方を教わるのではなく、

自分の力で教材の問題を解く学習法で、

「やればできる」という自己肯定感を育み、

未知の領域にも、自分から挑戦する力を培うことを目指します。

幼児であっても公文式によって、

学習する習慣や自分で学ぶ姿勢、やれば「できる」という自信がつく、

さらには、子どもたちが社会に出ても自分の力で解決方法を考える力

になるということを目標に掲げています。

(1)「個人・学力」に合わせて学習

公文式では、年齢や学年といった枠にとらわれず、

一人ひとりに合ったレベルの教材を個人別に与えます。

同じ教室内でも、「足し算を学ぶ小学2年生もいれば、分数を学ぶ小学2年生もいる」、

「英語の教材を学習する子どもの隣で、国語の読解問題に没頭する子どもがいる」

という風景が見られます。

その子が確実に「すらすらできる」ところから学習をスタートさせ、

自分の力にあった(ちょうど)内容を自分のペースで学習することで、

学ぶ楽しさやできる喜びを育みながら学力を高めます。

(2)「自宅学習」の仕組み

公文式では、一方的に教え込むような形式はとらず、自力で解くこと、

すなわち「自学自習」を大切にしています。

「受け身ではなく、自分の力で課題に取り組んでこそ学習意欲が芽生え、向上心が生まれる」

という考えから、自力で解き進むことができるよう、

教材の導入部には必要な解説や例題を設けるなど工夫が凝らしてあります。

学力にちょうどあった教材であるため、十分に100点を目指すことができ、

間違えていたとしても少しのヒントで正解に導くことができます。

(3)スモールステップの教材

公文式教材は、一人ひとりが無理なくスムーズに学習を進めていけるよう、

すべての教材がやさしい問題から、高度な問題へ、

非常にきめ細かな「スモールステップ」で構成されています。

スモールステップな構成により、自分自身の力で、

少しずつ着実にステップアップしていくことができます。

もしも、その子にとってハードルの高い箇所があれば、

生徒情報の分析や指導者からの報告などを参考に、

学習内容を再検討して教材そのものを改善していきます。

3 公文式のプラン、料金について

公文での対象教科や1教科あたりの月謝は以下のようになっています。

対象教科:算数・数学、英語、国語

生徒一人あたり1教科の月謝

 東京都・神奈川県に所在する教室左記以外の地域に所在する教室
幼児・小学生7,700円7,150円
中学生8,800円8,250円
高校生以上9,900円9,350円

東京都・神奈川県に所在する教室は少しだけ高くなっており、

また理科・社会などは対象教科にはなっていませんので注意してください。

(参考URL)

会費とお支払い方法: 会費・手続き | 公文教育研究会 (kumon.ne.jp)

4 公文式と他との比較

公文式の特徴や料金についてみてきたところで、

公文式と他を比較していきたいと思います。

ここでは、よく比較対象として挙げられる学研教室と公文を比較していきます。

まず、公文と学研を比較すると大きく以下のような違いがあります。

(1)勉強を教われるかどうか

まず学研と公文では、「講師に勉強を教われるかどうか?」という大きな違いがあり、

学研の講師は勉強を教えますが、公文の講師は基本的には教えません。

上述した通り、公文では自学自習が特徴なので、

講師にどうしても教わりたい場合は学研が良いかもしれません。

(2)先取り学習

学研と公文では、どちらも「先取り学習」(学校のカリキュラムを先取りした学習)

をすることができますが、推奨度には大きな違いがあります。

公文は自分のレベル・学力に合った勉強を推奨しているので、

学研よりも「先取り学習」をしやすい環境です。

(3)月謝

同じ学年のサンプルですが、以下のようになっており、

1科目当たりの月謝は公文の方が高くなっています。

(学研の方が公文の3分の2程度となっています)

 1科目2科目3科目
学研8,800円13,200円
公文7,150円14,300円21,450円

ただ、学研だと入会金がかかり、公文ではかかりません。

また、学研は2科目セット受講することが原則であるため、

1科目であれば公文を選ぶことになるでしょう。

(4)勉強できる科目

研では主要5科目すべてが勉強可能である一方で、

公文は算・英・国の3科目のみしか勉強できません。

理科・社会を勉強したいといった強い希望があれば学研が望ましいといえるでしょう。

5 まとめ

以上となります。

今回は今更聞けない公文式についてみてきました。

公文式では自学自習を重んじていたり、

個人の学習スピードに合わせた学習ができたりと

個人の向上心を伸ばすための教育が取り入れられています。

現在子供の学習に悩んでいれば、一度、公文式を検討してみてはいかがでしょうか。

(参考)過去ブログ

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