【徹底解説】意外とあと4年!?学童保育について

【徹底解説】意外とあと4年!?学童保育について

本日は、【徹底解説】意外とあと4年!?学童保育について、お話をさせていただきたいと思います。

私たち家族を含め、共働きの方にとっては、就学前は保育園や幼稚園、そして小学生になると学童保育が気になってきます。

→保育園に関する記事は、こちらの過去ブログをご参照ください。

(参考)過去の保育園に関するブログ記事

【実録】希望園を20個書けば受かる!?双子で同じ保育園に合格する方法について – 双子のぎーちゃんドンさん子育てブログ (jagatoma.com)

【双子は優遇されない?】多胎児の保活が厳しい理由は? – 双子のぎーちゃんドンさん子育てブログ (jagatoma.com)

【保活対策】保育園は0歳から入るべき理由!1歳では入りにくい理由 – 双子のぎーちゃんドンさん子育てブログ (jagatoma.com)

うちの子供たちも今2歳なので、あと4年経てば学童保育を利用することになります。

そこで今回は、小学生になれば利用できる学童保育がどういうところなのか?

基本情報から現状も含め、ご紹介していきたいと思います!

1 学童保育とは?

学童保育とは、放課後、長期休暇などで共働きやひとり親の保護者の変わりに小学生を預かり、適切な遊びや生活の場を提供し、親の仕事と子育ての両立支援を保障することを目的としています。

学童保育は、1940年後半から始まった制度であり、歴史も古いです。

学童クラブ、放課後キッズクラブなど呼び方は市区町村によって異なります。

(参考)URL

学童保育の目的・役割がしっかりと果たせる制度の確立を/厚生労働省からの抜粋

2 学童保育の今の現状は?

2021年度の学童保育の学年別利用者数は、小学1年生~3年生の子どもが約80%と、低学年の需要が高く、施設数も大幅に増えています。

実際、小学低学年は家に1人で居させるより誰かに見てもらったほうが安心です。

また高学年に近づけば、1人で家に居させることもできますし、中学受験をされる方などにつては、

放課後に塾に通わせる方も多いです。

共働きの世帯が増える中、2021年度の学童保育の利用者数は過去最多の134万8275人となっています。

国は現在、女性の就業率8割を目指しており、その就業率は2010年と2020年の状況を見ても大幅に増えていることから、大きな社会問題となっています。

(参考)URL

2021年 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況/厚生労働省からの抜粋

3 公立学童と私立学童のメリット・デメリットは?

(1)公立学童について

ア メリット

①費用が安い

→親の就業支援が目的であり、税金で運用されていることから、費用は1万円未満(民間学童保育の10分の1の費用)と安くなっています。

また、自治体によっては前年度の住民税標準額によりさらに費用が安くなる場合もあります。

②大多数の学童が小学校の中に作られている

→学童全体の7割は小学校の中に作れらています。そのこともあり、

 友達と学校の校庭や児童館の庭など広いスペースで遊べます。

イ デメリット

①勉強する時間を持たない。

宿題は済ませることになっていますが、勉強をする時間を持たないため、どうしても遊ぶ時間が多くなってしまいます。

②延長保育に対応している施設が少ない。

→基本的に18時までの預かりとなり、19時までの延長保育も対応できるようになっていますが少ないです。

(2)私立学童について

ア メリット

①子供への幅広いケアが可能

施設は大きいとは言えませんが、宿題や自主学習のサポート、手作り夕食の提供、入浴等、働く親にかわって細かいケアをしてくれます。

また、さまざまな教育や習い事を提供しているところも多く、他の習い事抜けが可能です。

②延長保育も可能

ほとんどの民間学童保育では、延長保育を実施しており18時以降も可能で24時まで預かってくれるところもあります。そのほか、学校のスケジュールに柔軟に対応しています。

③豊富な習い事

宿題だけでなく英語などの学習系・運動系・音楽などのアート系をはじめ、30種類以上の習いごとを受講できます。

また、習い事は1回ずつ無料体験レッスンもあり、じっくり自分に合った体験をすることができます。

さらに、複数の習い事を受けさせることができ、預かりなしでレッスンだけも受けられます。

イ デメリット

①費用が高い

公立より費用は高く、週5で4~15万円ほどかかります。

②サービスの質が施設ごとに差がある

店員50名以上やスタッフの質、提供サービスの違いなどサービスの質にばらつきがあります。

入会前に体験入会をすることで検討が必要でしょう。

③施設が自宅や学校の近くにない場合も

学校から遠い場所にあることもあり、通うのに心配だということもあるでしょう。

5 まとめ

以上となります。

忙しい方は検討する時間が限られると思いますが、長い時間、何年も預けるとなれば過ごし方によっては子供の将来にも関わるようにもなります。

また、保護者のライフスタイルに合わせ、子供にも快適かつ安全に預けられる場所として慎重な検討も必要でしょう。