1歳7ヶ月のぎーちゃんとドンさんができるようになったこと
子供たちは今月で1歳7か月になりました!!
このぐらいの年齢になると、毎月毎月動く量や種類が増えてきている気がし、
疲労困憊の中で日々育児をしています💨
今日は、2人が1歳7ヶ月になってできるようになったことについて、書きたいと思います。
1か月前(1歳6か月)にできるようになったことについては過去のブログにありますので、こちらと見比べて読んでいただけると嬉しいです(^^♪↓↓
1歳6ヵ月のぎーちゃんとドンさんができるようになったこと – 双子のぎーちゃんドンさん子育てブログ (jagatoma.com)
<1歳7ヶ月のぎーちゃんとドンさんが出来ること>
①怒られると泣きマネをするようになった。
ぎーちゃん限定ですが、怒られたときに泣きマネをするようになりました。
先月までは、怒られると怒られたことを認識し、大泣きをしていました。
しかし今は怒られると、泣く直前の「シクシクシク😿」みたいな顔をまずします。
そしてこちらがそれを見て「ごめんごめん💦」と言うと、待ってましたと言わんばかりに「ケロッ」としてこちらに甘えてきます。
なんともずる賢い笑
いったいどこで覚えたのでしょうか💦
ちなみにドンさんは、こちらが怒ったとしても無表情でこちらを見た後、ケロッとした顔で違うところに「プイッ!」と行ってしまいます。
まったくこちらが怒っていることを理解していません。
ぎーちゃん の泣きマネもそうですが、全く響いていないドンさんの方がとてもやっかいです。
どうしたものか💦
② ぎーちゃん のイヤイヤ期が始まった😿
前回はドンさん限定ということで紹介をさせていただきました。
とうとうぎーちゃんもイヤイヤ期が始まりました。
例えば「お風呂に行くよ~」というとぎーちゃんが「い~や~だ!」と言って反抗してくるようになりました。
回数的にはドンさんの方が圧倒的に多いのですが、二人ともイヤイヤ期になってしまうと正直親としてはお手上げです💦
しかも ぎーちゃん は、おそらく最初にはっきり覚えた言葉が「イヤだ!」だと思われます。
せめて「ママ」、「パパ」にしてほしかったと思いました😿
③自分たちでご飯を食べれるようになった。
今までは親が子供たちにご飯を食べさせていました。
しかし今は、親が1人で見守っていれば、勝手にご飯を食べてくれるまでに成長しました。
本当にありがたいことです。
もちろん、スタイは必要ですが、自分でスプーンを持ってすくい、自分の口に運んで食べることはできます。
特にドンさんの食べ方はキレイです。
あまりご飯をこぼすことなく、ゆっくりと食べてくれます。
逆に ぎーちゃん は、まだスプーンやフォークを使い慣れていないのか、最初は使うもののの、最終的には手づかみで食べてしまいます笑
このあたりはまだ、訓練が必要です。
ぎーちゃん については、ヨーグルトを食べているとき泥棒の髭みたいに、口一面にヨーグルトを付けています笑
④兄妹で喧嘩をするようになった💦
2人での何となくの意思疎通が取れているのか、家の中で2人で追いかけっこをするなど、遊んでくれる時間が増えました。
しかしそれと同時に、兄妹での小競り合いも増えました。
特にドンさんについては、おそらく嫉妬なのだと思いますが、 ぎーちゃん がおもちゃで遊んでいたりすると
突然ぎーちゃん に対して張り手などをします笑
そのときはこちらもドンさんに対して注意をするのですが、ドンさんは相変わらず
「ケロッ」とした顔でどこかに行ってしまいます。
ぎーちゃん 可愛そうに泣
以上となります。
正直他のお子さんとと比較をしたことがないので、順調かどうかは分かりませんが、とりあえず2人は少しずつですが成長をしていることを実感し、ホッとした今日この頃でした。
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