保育園と幼稚園の違いについて詳しく解説!利用料金や給食の有無

保育園と幼稚園の違いについて詳しく解説!利用料金や給食の有無

こんにちは、双子の兄妹を育てているマサンです。

あなたは、保育園と幼稚園の違いをご存知ですか?

何となく違うことは知っていても、明確に何が違うのか知らない方がほとんどではないでしょうか。

今日は、保育園と幼稚園の違いについて、お話をさせていただきたいと思います。

私は幼いころ、幼稚園に通っていたので、保育園というところがどういう場所か知りません。

そこで、幼稚園と保育園の違いについて、役所の窓口に行き、教えてもらったことがありました。

窓口で教えていただいた、保育園と幼稚園の違いについて、ご説明をしたいと思います。

1. 保育園と幼稚園の違いについて

(1)保育園とは?

ア 施設概要

保育園とは、厚生労働省が管轄しており、就業等をしている親に代わって「保育」をする施設を指します。

厚生労働省が管轄していることからもお分かりのとおり、保育園は「福祉施設」となります。

イ 対象年齢

0歳児クラスから小学校入学前までが対象です。

ウ 先生が保有している資格

保育士免許

エ 給食の有無

有り

オ 利用料金

世帯収入により自治体が決定をします。

カ 夏休みの有無

無し

ご覧いただいたとおり、保育園はあくまでも福祉施設であることから、入園者の決定についても原則として自治体が間に入って公平に選定を行います。

また、自宅で保育が出来ない方をサポートすることが目的であるため、小学校のような夏休み期間もありません。

   以上が、保育園の特徴になります。

(2)幼稚園

ア 施設概要

幼稚園は、文部科学省が管轄しており、小学校に入学する前の教育を行う施設です。

文部科学省が管轄をしていることから、幼稚園は保育園と異なり、「教育施設」となります。

イ 対象年齢

3歳児クラスから小学校入学前までが対象です。

ウ 先生が保有している資格

幼稚園教諭免許

エ 給食の有無

無し

オ 利用料金

私立幼稚園は園で決定、

公立幼稚園は自治体で決定をします。

カ 夏休みの有無

有り

ご覧いただいたとおり、幼稚園は保育園と異なり教育施設であることから、預けれる時間も9時から14時までと短いです。

また、小学校等と同様に、夏休み期間もあります。

以上が、幼稚園の特徴になります。

2.保育園と幼稚園で教育レベルに差はあるのか?

保育園は最大で0歳児から預けることができるのに対し、幼稚園は最短でも3歳からしか預けることはできません。

かつ保育園は、通常保育だと朝8時半から17時頃まで預かってくれるのに対し、幼稚園は9時から14時までと1日に預けられる時間も短いです。

これだけ聞くと、幼稚園の方があまり多くのことを教えてもらえないのかなと思われるかと思います。

この点について、窓口の方にお伺いをしたところ、

保育園は「生活」を通じて少しずつ子供たちにいろいろなことを教えていくのに対し、

幼稚園は短い時間で先生がしっかりと子供たちにいろいろなことを教えていきます。

したがって、どちらに入っていたとしても、小学校入学時点での教育到達レベルは、基本的に同じだということでした

幼稚園卒の私としては、すこしホッとしました笑

3.まとめ

  保育園 幼稚園
施設概要 福祉施設 教育施設
対象年齢 0歳時クラス~小学校入学前 3歳児クラス~小学校入学前
先生の保有資格 保育士免許 幼稚園教諭免許
給食 あり なし
利用料金 世帯収入により自治体が決定 私立は園が決定、公立は自治体が決定
夏休み なし あり
預け時間(通常時間) 8:30~17:00 9:00~14:00

以上となります。

いかがでしたでしょうか?

近年は幼稚園も、共働き家庭が増えていることを受け、14時以降の預かり保育を実施しています。

したがって、幼稚園と保育園では、預けれる時間には昔ほどの差は無くなってきています。

子供が3歳児になったら、幼稚園と保育園、双方に入ることができます。

その際には、本ブログが少しでも参考になれば幸いです。