うちの子が1歳4ヶ月で出来るようになっていること7選
こんにちは、双子の兄妹を育てているマサンです!
うちの子供たちも早いもので、来月6月で1歳5ヶ月になります。
あと半年もすれば2歳になります。本当に早いものです。
今回は、二人ができるようになったことについて、紹介したいと思います。
〈1歳4か月になって、二人ができるようになったこと〉
①いないいないばあー
私達がすると、ドンさんも一緒に自分の顔を隠し、「ばあ」とします。
そしてそのあと、「ケタケタ」と笑っています。
これをやるとエンドレスでやってくるので、本当に大変です。
また最近だと、絵本を私たちの顔に押し付け、他人の顔で「いないいないばあー」をやってきます。
ぎーちゃんについても、私達がやれば真似をします。
ですがぎーちゃんの場合には、なぜか口だけしか隠れていなく、目は見えています。
完全な「いないいないばあー」になっていないところがまた可愛いです笑
②お返事する
名前を呼ぶと、ドンさんは「あぁーい」と返事をします。
ぎーちゃんの場合は、返事はしませんが、手を挙げて「グーパーグーパー」とします。
③「ちょーだい」というと、持っているものをくれる。
絵本やボールなどを持っている時に「ちょーだい」と言うと、二人はそっと私達に渡してくれます。
そこまでは大変優秀なのですが、渡した絵本を読まなかったり、ボールを投げなかったりすると大泣きします。
ですので、手が空いていないときは「ちょーだい」とはあまり言わないようにしています笑
④片付け
「ないない」と言いながら絵本等を渡すと、カゴにしまってくれます。
ただ、まだ片付け方が分かっていないのと、
1個片付けるごとに手をパチパチさせて大喜びするのもあって、片付けのスピードはとても遅いです。
⑤ハイタッチ
手を差し出すと、ドンさんは強い力、ぎーちゃんは優しく手を触ってきます。
⑥「おいで」と呼ぶとダッシュで来る。
「おいで」と言うと、二人とも笑顔でこっちに来ます。
ドンさんについては、気持ちが先走ってしまい、前傾姿勢でこっちに来ます。
ぎーちゃんについては、ケタケタ笑いながらゆっくり走ってこっちに来ます。
⑦ものまね
ドンさんは「ライオン」が絵本に出てきたときや、
「ドンさん、ライオンのまねして」と言うと、「ウゥ〜〜」と唸ります。
それがライオンの真似か分かりませんが汗
また、「ちょうちょ」と言うと「とうとう」と言いながら手を蝶の形にしてひらひらさせてます。
ぎーちゃんは絵本に犬がでてくると、「わんわん。わんわん。わんわん。。。」とひたすら連呼しはじめます。
あとは2人とも「もしもし」と言うとそこらへんにあるおもちゃを耳に当てて
電話をかけるふりもしてくれます。
子供は本当に大人の仕草をよく見ていますね笑
以上です。
こうやって見てみると、段々見た物や話した内容に対して反応していることが分かります。
子供の成長はとても早いと思った、今日1日でした。
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