１歳10か月の双子の１日(やばい日曜日　前編)

今日は、１歳10か月の双子の１日について、お話をさせていただきたいと思います。

先週日曜日、私は子どもたちと一緒に家で留守番をしていました。

とにかく最近子どもたちはよく喋るしよく動きます笑

今日はそんな１日について、お話をしたいと思います。

１歳10か月の双子の１日について

１　起床～朝ごはんまで

６：００　ぎーちゃんがもぞもぞと起きだす。

　　　　　寝ぐせ爆発の状態で、周辺をうろうろし、その後泣き出す。

　　　　　→お腹が空いたため、泣いている模様・・・💦

６：１５　ぎーちゃんの泣き声を聞いてドンさんが起き出す。

　　　　　とてつもなく不機嫌な顔で、目を擦り、むくっと立ち上がる。

　　　　　そしてぎーちゃんと同様に泣き出す。

６：３０　子どもたちの朝食。

　　　　　スティックパンを渡し、泣き止ませる。　　

　　　　　その隙に子どもたちの牛乳を用意する。

　　　　　→二人とも風邪をひいているので、シロップの薬を混ぜた牛乳を提供

６：４５　スティックパンを食べてもまだ足りなくて二人とも泣き出す。

　　　　　バナナを１本ずつ２人に渡す。

　　　　　それでも足りなさそうなので、再度スティックパンを提供する。

７：００　２人ともEテレを見せて落ち着いている間に、親は朝食を食べる。

いつこっちに来るか分からないので、急いで食パンを食べる。

２　朝ごはん～11時ごろ

７：００　歯を磨かせる。

　　　　　二人とも最近は自分でやりたい病なので、歯ブラシを見せると自分で取り上げてします。

しかし、歯磨きをしながら転んだら危ないので、とにかく目を離さないように気を付ける。

これを２人分実施する。疲れる💦

７：３０　ほっと一息ついたと思ったら、ぎーちゃんがうんちをしていることを匂いで察知する。走り回る子どもを

捕まえて、なんとかオムツを替える。ドンさんはおしっこのみだが、併せてオムツを替える。

１０：００　子どもたちと遊びつつ、少しずつお昼ご飯の準備をする。

　　　　　　また平行して朝食時に使用した食器も洗う。

　　　　　　子どもたちのお昼ご飯は、カレーライス。

　　　　　　御飯を炊きつつ、食器等の準備をする。

１１：００　　子どもたちにご飯を食べさせる。

　　　　　　　 カレーライスは大好きなので、勢いよく食べる。

　　　　　　　 飲み物が欲しいということで、牛乳を強く求められる。

　　　　　　　 カレーライスを食べた後、デザートのプチダノンヨーグルトを与える。

　　　　　　　最初はスプーンで食べていたが、だんだん素手でヨーグルトを食べる。

　　　　　　　最終的には空になった食器、プチダノンの容器を床に投げ捨て、叫ぶ。

１１：３０　　子どもたちを椅子から下ろす。その後、床を掃除し、昼食終了。

以上となります。

正直これを書いていた私が疲れてきてしまいました笑

明日は１歳10か月の双子の１日(やばい日曜　後編)について、

お話をさせていただきたいと思います。