まるで読書家?1歳児でも興味がある事には好奇心を示します
こんにちは、双子の兄妹を育てている
マサンです!
今日はドンさんの本好きについてブログを書きたいとおもいます。
うちのドンさんは、1歳にしてとても読書家です。読書と言っても、まだ自分で読むことはできないので、私たちに読んで読んでと来るのですが笑
家のリビングでドンさんは、いつも絵本を持って歩いています。そして時折一人でページをパラパラめくり、本を見ています。累計で20冊くらい絵本を買いました。ですがドンさんがひたすら持ちあるいて読んでいるため、本がドンドンぼろぼろになっています。
絵本を読むと、ドンさんはとても喜んでいます。私やみーさんが絵本を読んでいる時には、ジーっと本を見ながら時折り私の顔をチラチラ見ています。
最初の方はジーっと本のページを見ているだけだったのですが、そこからだんだんと成長していき、例えば猫の絵が書いてあるページを見たら「キャキャキャ!」と笑うなど、書いてある絵に反応するようになりました。また最近では、絵本の中の出てくる、例えば蜂の絵などを指で差ようになりました。そして今では、私が話している言葉を少しずつですがマネするようになりました。
逆にぎーちゃんはというと、本を私が読むときには近づき、一緒に見ますが、自ら積極的に見ようとはしません。また本を読んであげても、ページをひたすらめくろうとします。彼からすれば、本を読むことよりもページをめくることの方が楽しいみたいです。
私も本を読むことは好きです。私の場合は大人になってから本を読むことが好きになったのですが、早いうちから本になれることはとても良いことだと思います(早すぎるかもしれませんが笑)。
何かの本で読んだのですが、
絵本の読み聞かせを子供にすることにより、
①親子間のコミュニケーションの活性化
②子供の感情を豊かにする
③想像力を育てる
などの効果があるそうです。
たしかにドンさんは、テレビなどを見ながら突然泣き出したり発狂したりをよくしているので、感受性は豊かなのだと思います笑
このブログを書いている時にも、私の横でドンさんが本を読んでと持ってきています。もう何十回も読んだのですが笑
子供の成長を感じ、少しほっこりした今日1日でした。
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