【実録】希望園を20個書けば受かる!?双子で同じ保育園に合格する方法について

本日は、【実録】希望園を20個書けば受かる!?双子で同じ保育園に合格する方法について お話をしたいと思います。
こちらはあくまでも実体験になりますので、必ずこの方法を取れば合格するというものでありません。
ですが実際に私たちは、役所の方等に相談し、試行錯誤をしながらこの方法に辿り着き、
双子の同園入所を勝ち取ることができました。
あくまでも一つの参考例ではありますが、双子の保育園入所に悩まれている方の一つの参考にして
いただければと思っております。
1 私たちが取った作戦
私たちが取った作戦は、次の手順でした。
①認可外保育所を確保する。
②認可保育園申請時には、「同じ保育園でなければ入所しない」に選択肢を絞る。
③希望園を20個書く。
以上3点となります。
「ん?当たり前のことしか言ってなくない?」と思われた方もいるかと思いますが、
実際に私たちはこの3点を貫徹し、双子を同じ保育園に入所させることができました。
では、一体どうしてこういった作戦を取ったのかについて、お話をさせていただきたいと思います。
2 理由
(1)「①認可外保育所を確保する」について
金銭的な面や会社の業務体制の事情等もあり、何とかして保育園を確保し、
復職をしなければなりませんでした。
とは言っても、認可保育所への申し込みは一種のギャンブルです。
申し込んだ方全ての保育園入所が保証されている訳ではありません。
自分が希望した保育園に全て落ちてしまうという事態は十分にありえます。
ですので、私たちは、まず認可外保育所を確保することにしました。
どうやって確保したのかと言いますと、とにかく近隣の認可外保育園に片っ端から電話をかけ、空き状況や選考プロセスについて確認しました
(保育園の先生はお忙しいのにも関わらず、皆様丁寧に対応してくださいました💦)
認可外保育園がどこにあるのかについては、役所のHPを見れば分かります。
具体的には、10か所くらいの保育園に電話をかけたかと思います。
その中で、現時点から予約をすることができる保育園をひたすら探した結果、
早い段階で保育園を確保することができました。
私たちはこの電話かけを、認可保育所に申請する前から行っていましたが、
認可保育所を申請する前に認可外保育園を確保できたので、良かったです。
ちなみに認可外保育園では、予約を取るためには一定額のお金を支払わなければならない場合があります。
ですが、全ての保育園で必要というわけではありませんので、保育園探しの際には是非ご注意ください。
もちろん滑り止めという扱いをしてはいけないということは重々承知をしていましたが、
保育園に入れなければ復職が出来ず、仕事を最悪やめなければならない状態だったので、
背に腹は代えられないということで、認可外保育園を確保しました。
(2)「認可保育園申請時には、「同じ保育園でなければ入所しない」に選択肢を絞る。」について
保育園を兄妹で申請をする際には、
①兄妹が同じ保育園に入所できなければ辞退する。
②兄妹別々の保育園であっても入所する。
以上2つの選択肢を選ぶことができます。
(自治体によっては、さらに細かい訳もできるそうです。)
当然こちらは、(1)が達成されたこと前提ですが、私たちは「兄妹が同じ保育園でなければ入所しない」に選択肢を絞りました。
当然ですが、入所する確率を上げるのであれば、「別々の保育園でも入所する」をを選択しなければなりません。
ですが私たちの場合には、双子ともに認可外保育園を確保することが既に出来ていたので、
そのような思い切った作戦を取ることができました。
この兄妹の申請については、誤って記入すると取り返しがつかなくなるため、気を付けてください。
例えば本当は「①兄妹が同じ保育園に入所できなければ辞退する。」を希望していたのに、
選択のチェックを誤って付けてしまい、
「②兄妹別々の保育園であっても入所する」を選び、合格をしてしまうと、
その合格を辞退するか、別々の保育園に入所するかしか、選択肢は無くなります。
兄妹で申請をされる際には、必ず役所の方に自分の希望と申請書の記載があっているか、確認されることをお勧めします。
(3)「希望園を20個書く」について
さすがにとんでもなく遠いところだと、仕事との両立はできません。
ですが私たちは、とにかく確率を上げるために、
最寄り駅、ないしは隣駅の月額駐車場を確保し、車で送迎することも視野に、
幅広く保育園を希望することにしました。
正直私も最初は、「こんなに書かなくても入れるのでは?」と思ったのですが、
役所の方とも相談をし、
①希望園を何個書いても減点にはならないこと
②そもそも受からなければ始まらないこと
この2点を理由に、とにかく希望園の選択肢を広げました。
また役所の方からは、
「あくまでも経験則上ですが、希望園を20個書いている人はほぼみんなどこかしらの保育園に合格されています」とアドバイスを頂戴しました。
単純に20個書けばどれかに引っかかるのは確率論として当たり前のことだとは思うのですが、実際に保護者の方は、自宅からなるべく近い保育園に行かせたいという願望が強いので、希望園を多く書かないそうです。
家から近い距離、駅から近いところの保育園に行かせなければ、仕事との両立は難しいことは百も承知です。
ですが私たちとしては、そもそも保育園に入所しなければ仕事復帰ができない、
その点を重視し、割り切って、希望園をたくさん書くことにしました。
具体的には最寄り駅から両隣、そして二つ隣の駅まで広げて、上から行きたい、ないしは行ける保育園を1位から20位まで順番に記載していきました。
またこの時に私たちの中では、
①小学校入学まで受入れ年齢がある保育園を選ぶのか?
②卒園の年齢が2歳児クラスまでであったとしても、家から通いやすい保育園を選ぶのか?
こちらの2点については、検討しました。
私たちの結論としては、
①小学校入学まで受入れ年齢がある保育園を選ぶのか?
→そもそも仕事と両立できる保育園を選ばなければ意味が無いこと
②卒園の年齢が2歳児クラスまでであったとしても、家から通いやすい保育園を選ぶのか?
→3歳児からは幼稚園に行く子どももいて、保育園の空きが出やすいこと
(役所の方いわく、一般的にお子様の5割以上は3歳児クラスから幼稚園に通われるそうです)
以上2点を理由に、とにかく通いやすい保育園を重点的に希望することにしました。
このような方針で申請をした結果、
決して上位の順位ではありませんでしたが、
なんとか兄妹を同じ保育園に入園させることができました。
3 まとめ
以上となります。
繰り返しになりますが、これまで記載した内容はあくまでもこれは私たちの経験談となります。
必ずしもこの戦略を取ったから100%合格するとは言えません。
ですが実際に終わってみての感想としては、
保育園入所は、とにかく電話を掛ける量、希望する保育園の量がものを言うのかなと思いました
もちろん、ご自身が納得された保育園はあるかと思います。
ですが私たちは、復職することを第一に考えていたので、
そこまでの余裕はありませんでした。
このブログを見てくださった方で、
双子の保育園入所に悩まれている方の参考に少しでもなればと思います。
(参考)過去の保育園に関するブログ記事
①どっちに通わせるべき!?幼稚園と保育園の違いを徹底解説!
②【令和4年4月】神奈川県の新規開所予定の保育園まとめ
③【間違った噂に注意!】認可保育園入園申し込みについての情報
④ 保活対策】保育園は0歳から入るべき理由!1歳では入りにくい理由
⑤【徹底解説!】幼児教育・保育無償化について
⑥【双子は優遇されない?】多胎児の保活が厳しい理由は?
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