どうすれば?子どものコロナワクチン接種について

どうすれば?子どものコロナワクチン接種について

本日は、子どもへのコロナワクチン接種について、お話をさせていただきたいと思います。

□このブログはこんな方におすすめ
★子どもへのコロナワクチン接種について、詳しく知りたい方

12歳以上の3回目接種について検討をされている新型コロナウイルスワクチン。

依然として、11歳以下の子どもへのワクチン接種に関する方針は示されていません。

うちの子どもはまだ1歳なので、子どもたちがコロナワクチンを接種できるのかどうかはとても気になるところです。

ということで今回は、

子どもへのコロナワクチンの接種について、お話をさせていただきたと思います。

子どもへのコロナワクチン接種について

1 そもそも子どもがコロナに感染したらどうなるのか?

原則として無症状や軽症が多いと言われています。

風邪に似た症状や嘔吐・下痢などの症状も確認されているとのことです。

一方12歳以上の子供の場合には、呼吸苦など、大人に近い症状も出るとのことです。

2 子どもが感染後、重症化する確率はどれくらいか?

子どもが万が一感染をした場合、どれくらいの確率で重症化するのでしょうか?

厚生労働省が発表した資料によりますと、

10代未満 0.09%

10代   0.00%

20代   0.03%

30代   0.09%

40代   0.54%

50代   1.47%

60代   3.85%

70代   8.40%

80代   14.50%

90代以上 16.64%

というふうになっています。

重症化率としては、30代以下についてはとても低いです。
一方40代以降から、急激に上がっていることが分かります。

3 どんな子どもに重症化リスクがあるのか?

喘息や心臓病、染色体異常、脳性麻痺などの病気を疾患している子供の場合には、
重症化しやすいとのことです。

4 何歳からワクチンは接種できるのか?

日本では現在、12歳以上の子どもについては、ファイザー社とモデルナ社のワクチン接種が可能です。

一方で、冒頭でお話をしたとおり、11歳以下の子どもについてはいまだ方針が示されていない状況です。

5 子どものワクチン接種のメリット、デメリットは?

(1)メリット

重症化リスクを下げることができますし、そもそも感染するリスクを低減することができます。

確かに子どもは、もともと重症化するリスクは低いですが、

学校等で集団行動を求められる子どもにとっては、とても大切なことなのかなと感じます。

(2)デメリット

当然ながら、副反応が起きます。具体的には、接種部位の痛みや発熱、頭痛、関節痛、寒気などです。

しかしこちらについては、解熱鎮痛剤を使用することにより、緩和をすることができます。

以上となります。

確かに子供が重症化をするリスクはもともと低いですが、

ワクチンを接種することによって、1%でも子どもの安全が守られるのであれば、

接種することの意味はあるのかなと思いました。