ぶら下がり健康器!子育て中に家で筋トレするならコレ!
こんにちは、
双子の兄妹を育てているマサンです!
今日は私の趣味である筋トレについて、お話をさせていただきたいと思います。
私は、筋トレが趣味です。
もともとは大学に入ったときに体重が激太りをしたことをきっかけに、筋トレをはじめました。
最初は家の近くの市民スポーツセンターに通ったり、少しお金を出してジムに行く、近くの公園で筋トレをするなど、紆余曲折はありましたが、なんやかんやで10年近く続いています。
筋トレのおかけで、体重もピーク時より10キロ以上を落ちています。
子育てをされている方の中には、時間が無いため筋トレをすることができず、ストレスを溜めている方もいらっしゃるかと思います。
そういった方々には是非、ぶらさがり健康器の購入をお勧めしたいと思います。
ちなみに、今回私が購入したぶら下がり健康器はこちらです。
【ぶら下がり健康器 懸垂マシン ベンチプレス バーベルトレーニング バーベルスタンド パワーラック ハーフラック ベンチプレスラック バーベル台 バーベルベンチ バーベル フラットベンチ インクラインベンチ ホームジム MK680】
WASAI MK680 ぶら下がり健康器 | 日本 | 株式会社和才 WASAI | 健康器具 (wasaico.jp)
こちらの商品を選んだ理由は、3つあります。
①懸垂バーが複数種類付いているため、様々な上半身の部位を鍛えることができる。
②バーと重り、そして椅子を別途購入することにより、ベンチプレス、スクワットも自宅で行うことがでできる。
③設置スペースについて、思ったより場所を取らない。
個人的に私は、①に惹かれて購入しました笑
ある程度トレーニング種目も固まってきているので、毎月ジムに7000円~8000円を支払うのであれば、マシン自体を購入した方が長い目では安上がりだと判断したことも要素の一つです。
ちなみにぶら下がり健康器以外にもオプションパーツのバー、重り、椅子、マットを全て購入して、だいたい5万円から6万円程度です。これから何年も使うことを考えれば、1年以内に元は取れる思います。
ちなみ設置スペースについては、こんな感じで現在置いています。
マシン本体の寸法は、幅104cmX奥103cmと思ったよりも場所を取りませんでした。
ですが高さは208cmありますので、設置する際には照明に当たらないように注意が必要です。
家に筋トレマシンがあることによって、子どもを見ながら隙間時間でトレーニングすることができます。
さらに妻も触発されて、筋トレをやり始めました笑
このように家族全体の健康向上にもつながるため、家に筋トレマシンがあることはとても良いことだと思います。
子育てがあるから筋トレを諦めかけていた方については、本ブログが参考になるかわかりませんが、ぜひ筋トレを続けていただければと思います。
最後にですが、マシンは非常に重いです。子供の手が届くところには置かないようにしてください🚧
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